小田原紙器工業(OSK)の強み
OUR
STRENGTHS
熟練の技術×新しいアイディアで、
ほかにはない製品をご提案します
小田原紙器工業は、昭和20年(1945年)の創業以来、神奈川県小田原市で紙器・紙加工品・段ボール等の企画・製造・販売を手掛けるメーカーです。
熟練した技術に裏打ちされた確かな品質と、ほかにはない仕様やデザインを生み出す柔軟な発想で、お客様の幅広いニーズにお応えします。
小田原紙器工業3つの強み
その1
紙器を手掛けて75年、
蓄積されたノウハウと豊富な実績
当社は創業以来、小田原の地で75年以上にわたり紙器・紙加工品等の企画・製造を手掛けてまいりました。これまでのお取引き実績は500社以上。大手メーカー、アパレルブランドをはじめ、多くの企業様の紙器パッケージを製作し続けています。
私たちの紙器製作の特長は、お客様のさまざまなご要望に「なんでも」応えられること。それは、長年の経験により蓄積されたノウハウがあるからこそ対応できる、私たちの最大の強みと考えています。
その2
安定品質をお約束する
生産体制と
プロの技術
当社は、本社のある小田原市の久野工場、静岡県富士市の富士工場の2拠点にて生産体制を整えています。本社・久野工場は、ISO9001(品質マネジメントシステム)を得ており、最適な材料・手入れの行き届いた設備で安定した生産体制を保証しています。
また、各機械に精通したスペシャリストがその製造工程を支えており、常に高い品質で製品を提供しています。
その3
お客様に寄り添い、
「作りたい」に応えるご提案
小田原紙器工業は、はじめて紙器やパッケージを製作する方や、他社ではうまくいかなかったプロジェクトに対し、お客様の希望や課題に寄り添い、柔軟な発想でカタチにするご提案を心がけています。「よそではできなかったものも、小田原紙器工業ならできる」を目指し、お客様のあらゆるニーズにお応えする提案力と実現力を磨いています。パッケージのお悩みは、ぜひ私たちにご相談ください。