Chance & Empowerment Project 湘南ベルマーレフットサルクラブ様との取り組み [ 小田原紙器工業・なんかいファーム]

― 湘南ベルマーレフットサルクラブ様 × 小田原紙器工業 × なんかいファーム ―
小田原紙器工業株式会社は、Chance & Empowerment Projectの一環として、湘南ベルマーレフットサルクラブ様、グループ会社・なんかいファームと連携し、児童養護施設「ゆりかご園」の子どもたちとともに「弥一芋」の収穫から販売までを体験するプロジェクトを実施いたしました。
Chance & Empowerment Projectとは
本プロジェクトは、ゆりかご園の子どもたちが社会とのつながりを感じながら、健やかに成長してほしいという想いのもと、
湘南ベルマーレフットサルクラブ様が地域企業と協働して行っている取り組みです。
当社は2023年にパートナー契約を締結して以来、グループ会社とともに継続的に参画しています。
- 第1回 PR Water: オリジナルペットボトルラベル作り体験
- 第2回 加藤兵太郎商店:味噌づくりワークショップ
- 第3回(今回) 小田原紙器・なんかいファーム:農業体験 × パッケージ制作体験
今回は過去最多となる18名の子どもたちに参加いただきました!
10月18日|弥一芋の収穫体験(開成町)
なんかいファーム青木さんの指導のもと、開成町の畑で弥一芋の収穫を行いました。
秋晴れの空の下、子どもたちは自分の背丈よりも高い葉を力いっぱい引き抜き、泥だらけになりながらも畑は笑顔と活気にあふれました。
スコップで掘り起こし → 硬い根から芋を分離 → 乾燥準備という力仕事が多い内容でしたが、子どもたちは驚くほどの集中力で収穫に挑戦してくれました。
(昼食には、東華軒様よりお弁当をご提供いただきました。温かいご支援に心より感謝申し上げます)


パッケージデザイン体験
収穫した弥一芋を販売するために使用したのは、小田原紙器工業が本プロジェクトのために設計・制作したオリジナルパッケージ。
持ち帰りやすい持ち手付きの箱で、表面は子どもたちが自由にイラストやメッセージを描ける仕様に仕上げました。
単なる「お絵描き」ではなく、“商品としてお客様に届ける”ことを意識したデザイン体験。
子どもたちは、自分たちの手で収穫した農産物をどのように魅力的に伝えるかを考えながら、真剣な表情で制作に取り組みました。

12月6日|ホームゲーム会場での販売
小田原アリーナで開催されたホームゲーム会場にて販売を実施。
自分たちで収穫し、制作も行なったパッケージで並べられた商品を前に来場者へ積極的に声をかけながら販売を行ってくれました。
農業体験から商品化、そして接客・販売までを一貫して経験することで、「社会とつながる実感」や「挑戦する喜び」を感じてもらえる機会となりました。
今回の売上金はゆりかご園の今後の活動に活用いただきます。
本企画にご参加いただいた
鎌野憲佑選手・籔内涼也選手・フィウーザ選手にも心より感謝申し上げます!
〜 つながりを育てるものづくり 〜
小田原紙器工業は「ものづくり」の企業として、パッケージを通じて人と人をつなぎ、子どもたちに"挑戦の機会"と"社会との接点”を届けていきたいと考えています。
これからも地域とともに、未来を担う子どもたちの成長を支える取り組みを継続してまいります。



