おおいまちSDGsパートナーに認定されました
小田原紙器工業株式会社は、持続可能なまちづくりを大井町とともに普及推進活動に取り組む企業として、
おおいまちSDGsパートナーに認定されました。
6/27(金)に大井町役場にて授与式が開催され、小田眞一町長より認定証を授与いただきました。
写真右から:大井町 小田町長、小田原紙器工業 髙橋社長、なんかいファーム 加藤会長、小田原紙器工業 総務部 柳井田
大井町SDGs宣言制度の目的
町とSDGsパートナーが、それぞれの有する資源や知見などを活かし、
ともにめざすゴールや町の課題解決に向け連携し、持続可能な取り組みを推進するとともに、SDGsの普及啓発を図ることを目的としています。
SDGs (持続可能な開発目標)とは
2015年9月の国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標。
「地球上の誰一人として取り残さない」ことを理念とし、人類、地球およびそれらの繁栄のために設定された行動計画であり、17のゴールと169のターゲットで構成されています。